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能面乱舞 2018年4月20日〜6月3日
国内屈指の能面・能装束を八代で一挙初公開!
 春の特別展は、国内のさまざまな分野の名品を紹介する展覧会です。
 じつは、ここ八代に国内屈指といわれる能楽コレクションがあることをご存知でしょうか。肥後細川藩家老で八代城主を勤めた松井家は、細川家とともに能楽を愛好した家として全国に知られており、数多くの能面・能装束が伝来しています。これらは、これまで熊本市や京都、東京などで一堂に展示され、多くの美術ファンを魅了してきました。
 本展では、室町時代末期から江戸時代後期にわたる貴重な能面・能装束・謡本等98件を八代ではじめて一挙公開します。本展を通じ、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている能楽及び八代との能楽の関わりについて関心を深めていただければ幸いです。

出品リスト(予定)

ポスター・ちらし表 ちらし裏
ちらし表(PDF) ちらし裏(PDF)

特別講演会<その壱>
◆演題 「松井家と能」
◆講師 松井葵之(一般財団法人松井文庫理事長・本館館長)
◆日時 平成30年4月22日(日) 10:30〜12:00 
◆場所 本館講義室 事前申込不要 定員80名 聴講無料


特別講演会<その弐>
◆演題 「松井文庫の能面・能装束」
◆講師 山ア 摂(本館上席学芸員)
◆日時 平成30年4月28日(土)10:30〜12:00
◆場所 本館講義室 事前申込不要 定員80名 聴講無料


能楽体験講座「触れてみよう!お能の魅力」
◆講師 櫻間右陣師(金春流能楽師、櫻間家21代当主 重要無形文化財総合認定保持者)
◆日時 平成30年5月13日(日) 14:00〜15:30
◆場所 本館講義室
◆対象 小学生以上 30名(参加費無料)
◆事前申込が必要です。4月2日(月)より電話にて申込を受け付けます。定員に達し次第、締め切ります。
◆お問合せ・お申込 博物館 0965-34-5555



まさに"能面乱舞" 能面の優品が一堂に!
 八代城主松井家伝来品を保存管理する一般財団法人松井文庫には、現在108の能面が所蔵されています。本展ではこのうち52面を展示します。能で演じられるさまざまな役柄に扮するために造形され、松井家の歴代によって選び抜かれてきた能面の美しさをじっくりご鑑賞ください。
能面
高い技術が織りなす能装束の美しさ!
 能装束は、帯など小物まで含めると300点余が伝来しています。このうち、唐織や厚板、狩衣など27点、腰帯・鬘帯20点を展示します。これらは近年まで、実際に能舞台で使用されていたたため、修理跡の目立つものもありますが、わが国の染織技術の最高峰といわれる能装束の特徴、魅力をあますところなく伝える作品群です。※作品保護のため、前期(4月20日〜5月13日)と後期(5月15日〜6月3日)に分けて展示します。
能装束

本展開催の経緯とねらい
 東京オリンピックが開催された昭和39年秋、京都国立博物館では特別展「能面と能装束」が開催されました。わが国の能楽を国際的に広くアピールするねらいがあったこの展覧会には、能面119点、能装束160点が出品され、そのうち13領は旧八代城主松井家が所蔵する能装束であったことは、早くからその水準の高さが知られていたことの証左です。
 松井家伝来品は、昭和59年に設立された財団法人松井文庫が保存公開にあたり、能楽関係品については、平成4年、熊本県立美術館の「松井文庫名品展V 能面・能装束」によってその全貌が紹介されました。これを機に、奈良県立美術館や東京・たばこと塩の博物館等へ出品されたほか、平成23年には京都・相国寺承天閣美術館で「肥後松井家の名品 武家と能」展が開催されました。さらに、平成27年には東京・国立能楽堂で「松井家の能」展が開催され、「松井家の能は主家である細川家の能と相即不離の存在として、桃山時代以降の日本の能の歴史の一支柱を為すもの」と評価されています。
 本展覧会では、国立能楽堂「松井家の能」の展示内容をそのまま再現し、能面52面、能装束27点、楽器14点、三百番の揃本として最古に属する妙庵玄又手沢五番綴謡本など、あわせて98件を展示します。全国屈指の能楽コレクションを、八代で大規模に公開するはじめての機会であり、市内外の方々に八代が誇る至宝の数々を鑑賞していただこうというものです。

■展覧会期 平成30年4月20日(金)〜6月3日(日)
■休館日 4月23日(月)・5月1日(火)・7日(月)・14日(月)・21日(月)・28日(月)
■開館時間 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
■入館料 一般 600円(480円) 高大生 400円(320円)
*( )内は20名以上の団体料金 *中学生以下は無料
*障がい者手帳をお持ちの方は無料
*5月5日(こどもの日)は無料公開日
■主催 八代市立博物館未来の森ミュージアム・八代市
■協力 一般財団法人松井文庫
■協賛 八代市立博物館友の会
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