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 未来の森ミュージアム YATSUSHIRO MUNICIPAL MUSEUM
 
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八代市の文化財
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第1常設展示室


 

信仰のかたち

釈迦院の歴史と仏神像 2020年5月12日(火)〜9月27日(日)
 天台宗の古刹・釈迦院(八代市泉町)は、かつて境内に75もの寺坊をかかえる大寺院でした。『釈迦院縁起』によると、延暦18年(799)4月8日、大地が振動して地中から「金の釈迦如来」が湧出、それを種山(現八代市東陽町)出身の僧・薬蘭(やくらん)(のちの弉善大師・しょうぜんたいし)が草堂に安置、湧出山釈迦院と名づけたといいます。
 本展では、釈迦院の開山・弉善大師の肖像彫刻、そして、釈迦院を守護する日吉山王神社の神々を紹介します。いずれの像も鎌倉時代の仏師・長實が作成したもので、仏師の系譜は不明ですが、抑揚のある目や肉感豊かな頬など、写実を目指した鎌倉仏師の彫技が見事です。
 1は八代市指定文化財、2、3、4は熊本県指定重要文化財です。
作品名 作者・時代 所 蔵
1 木造弉善大師坐像 長實作 鎌倉時代  釈迦院所蔵
2 木造僧形神坐像「一宮」 長實作 仁治3年(1242) 釈迦院所蔵
3 木造女神坐像「四宮」 長實作 仁治3年(1242) 釈迦院所蔵
4 木造男神坐像「五宮」 長實作 仁治3年(1242) 釈迦院所蔵

極楽浄土へのいざない 2019年10月16日〜2020年4月8日
 臨終者を極楽浄土へ導く阿弥陀三尊は、平安時代後期以降、多くの日本人の憧れの対象となりました。今回は八代市光明寺跡阿弥陀堂所蔵の阿弥陀三尊像(熊本県指定重要文化財)を紹介します。
 木造阿弥陀三尊像をまつる光明寺跡阿弥陀堂は、かつて龍亀山光明寺という寺があったところです。創建は不明ですが、『肥後国誌』によると、相良氏が八代を支配していた頃(1504〜78)、真言寺院として相良氏の祈祷をつかさどりました。相良氏が八代から撤退すると寺は一時荒廃しますが、慶長年間(1596〜1624)、今度は曹洞宗悟真寺の末寺として再興されました。
 阿弥陀三尊のうち、阿弥陀如来が再興されたのはそれから約100年後の享保元年(1716)。製作年が異なる三尊には、廃寺と再興を繰り返した光明寺の歴史と仏像を守り伝えた人々の篤い信仰心がうかがえます。
作品名 時 代 所 蔵
1 木造阿弥陀如来立像 享保元年(1716) 光明寺跡阿弥陀堂
2 木造観音菩薩立像 江戸時代(17〜19世紀) 光明寺跡阿弥陀堂
3 木造勢至菩薩立像 鎌倉時代前期(13世紀) 光明寺跡阿弥陀堂

八代城主・松井家の祈祷寺 金立院の歴史と仏像 2019年年8月6日〜10月14日
 八代市本町にある金立院は、江戸時代から続く歴史ある寺院です。伝来の由緒によると、もともと金立院は江戸時代の初めに豊前小倉(現北九州市)に創建された真言宗寺院で、初代の幽海が細川家筆頭家老である松井興長の祈祷師を務めました。その後、寛永9年(1632)細川家の肥後入国に伴い、金立院も松井家の熊本二の丸屋敷に移転します。そして、正保3年(1646)松井興長が八代城に入城したことで、金立院も八代城下町に移転。その後も、八代の真言山伏の中心寺院、松井家代々の祈願寺として存続しました。
 この展示では、現在も金立院に伝わる貴重な古文書や仏像を紹介します。小さな展示ですが、金立院および八代ならではの歴史、そして仏像の魅力を感じていただければ幸いです。 「金立院の歴史と仏像」解説シート

作品名 品質形状・時代 所 蔵
1 木造弁財天坐像 桧材 寄木造 玉眼 彩色 江戸時代 金立院
2 木造千手観音菩薩坐像 桧材ヵ 寄木造 玉眼 衣は漆箔 像肌は金泥塗 江戸時代 金立院
3 金立院由緒控 紙本墨書 切継紙 明治27年(1894)3月 金立院

八代の仏像・仏具 平成30年7月18日〜平成30年12月9日
作品名 時 代 所 蔵
1 木造薬師如来坐像 室町時代(16世紀) 本館
2 日光菩薩図・月光菩薩図 江戸時代(17〜19世紀) 本館
3 金銅如来形坐像 朝鮮・統一新羅時代(8世紀) 八代郡竜北町勝専坊
4 木造僧形神坐像 仁治3年(1242) 八代市泉町釈迦院

盛光寺の阿弥陀如来 平成30年3月27日〜平成30年7月16日
 八代市盛光寺所蔵の阿弥陀如来坐像(熊本県指定重要文化財)を紹介。平安貴族が好んだ優美さを残しつつ武士好みの写実を取り入れた中世仏の美を御堪能ください。
 
作品名 時 代 所 蔵
1 木造阿弥陀如来坐像(熊本県指定重要文化財) 鎌倉時代(13世紀) 盛光寺所蔵
2 木造仏頭 鎌倉時代(13世紀) 八代市 旧万年寺跡阿弥陀堂
3 木造地蔵菩薩坐像 江戸時代(18〜19世紀) 本館寄託
4 木造弁財天坐像 江戸時代(18〜19世紀) 本館寄託

薬師如来の信仰 平成29年3月28日〜9月24日
 薬師如来は、貪・瞋・癡(むさぼり、いかり、無知)の三毒に侵された衆生の病を治す仏として篤い信仰を集めています。今回は、木造の薬師如来と厨子に描かれた日光・月光菩薩を展示しています。
作品名 時 代 所 蔵
1 木造薬師如来坐像 室町時代(16世紀) 本館
2 日光菩薩図・月光菩薩図(厨子扉絵) 江戸時代(17〜19世紀) 本館
3 木造薬師如来立像 江戸時代(18〜19世紀) 本館寄託
4 木造地蔵菩薩坐像 江戸時代(18〜19世紀) 本館寄託
5 木造弁財天坐像 江戸時代(18〜19世紀) 本館寄託

信仰のかたち 石造物 展示中

作品名 時 代 所 蔵
1 地蔵三尊図板碑 長禄2年(1458) 本館寄託
2 古麓城跡の五輪塔 室町時代(15〜16世紀) 熊本県教育委員会
3 五輪塔地輪 元中9年(1392) 熊本県教育委員会
4 宝筐印塔 享保7年(1722) 本館寄託

八代の仏像・仏具 平成28年10月4日〜平成29年3月26日
 当館の寺社調査により確認された八代の仏像・仏具から、朝鮮半島伝来の「金銅仏」、鎌倉時代制作の「仏頭」、時を知らせる仏具「雲版」を紹介します。
出 品 作 品 品質・形状 時 代
銅造如来形立像(熊本県指定重要文化財)  八代郡氷川町勝専坊蔵 朝鮮・統一新羅時代(8世紀)
銅造誕生仏  八代市悟真寺蔵 朝鮮・高麗時代(10世紀)
雲版(熊本県指定重要文化財) 八代市悟真寺蔵  応永20年(1423)
仏頭 八代市 旧万年寺跡阿弥陀堂 鎌倉時代(13世紀)
宝篋印塔(ほうきょういんとう) 通年<野外展示室>
解説シート(pdf)
やつしろ仏像めぐり ※ただいまは展示しておりません。
  医王寺の仏像
      〜薬師如来と聖観音菩薩〜
医王寺の仏像 解説シート(pdf)
棟札を読み解く 解説シート(pdf)


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