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収蔵品情報
番号 545
作者名 豊臣秀吉
作者名フリガナ トヨトミヒデヨシ
作品名 豊臣秀吉朱印状
作品名フリガナ トヨトミヒデヨシ
制作年 文禄2年(1593)1月8日
品質・技法・形状 紙本墨書・掛幅装
法量 45.5×68.0
作家・作品解説  豊臣秀吉による朝鮮出兵の時の朱印状です。内容は小西摂津守(行長)のもとに鉄炮・長鑓・刀などの武器を届けるように、釜山から行長の陣までの城々の在番衆に命じているものです。
 この朱印状は小西行長が先陣を務めた文禄の役(壬辰倭乱)、特に文禄2年(1593)正月8日のものと推定されます。行長は前年6月に平壌に入り、この当時まで平壌城を占拠していましたが、この朱印状が出された前日に明軍に包囲され撤退しています。おそらく秀吉はこのことを知らないままこの朱印状を発給したと考えられます(このとき秀吉は名護屋にいました)。
 この当時、八代は小西行長の統治下にありましたが、行長に関する現存資料はあまり残っていません。しかし、近年の麦島城の発掘調査により、行長が朝鮮半島から持ち帰ってきたと考えられる李朝系の瓦が数多く出土しています。こうした点から考えると、この朱印状は八代統治時代の行長の動向と秀吉との繋がり、さらに麦島城との関係を考える上でも貴重な資料といえるでしょう。

(釈文)

小西摂津守かたへ
被下候道具鉄
炮七拾挺・長鑓
百本・刀千腰、城々
町送ニ可相届候、為
使小西与七郎相越候、猶
施薬院・浅野弾正少弼
山中橘内可申候也、

  正月八日(秀吉朱印)
   従釜山浦
  小西摂津守地所迄
  城々在番衆中
数量 1通
分類名 歴史

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