シャガール版画名作選－色彩と幻想のポエジー
平成１４年４撃Q６日（金）～６撃Q日（日）
1階第2常設展ｦｺ
ロシアに生まれ、フランスで活躍したシャガール（１88７～1985）は、今日世界中でもっとも愛されている画家の一人といえましょう。
本展でｗCシャガールの代表的石版画集《ダフニスとクロエ》（1957‐60年制作・全42点）、《サーカス》（1967年・全38点）、および自画像2点の計82点により、色彩と詩情豊かなシャガールの世界をご紹介します。
■主催：八代市立舶ｨ館未来の森ミュージアム
■協力：徳島県立近代美術館 熊本県立美術館
■観覧料：一般300円・高大生200円・小中生100円
■特別講演会
5�4日（土）13：30～ 舶ｨ館講義ｺにて
演題「追憶と夢想のイマージュ－シャガールの造形世界－」
講t 熊本県立美術館キュレーター 村上 哲 �
◆「愛を描いて シャガール・コレクション展」
4�13日～5�12日：アニヴェルセルギャラリー（東京都港区北青山）：出品数146点
◆「マルク・シャガール展―ポンピドーセンター＆シャガール家秘蔵作品」
4�20日～7�7日：東京都美術館（東京都台東区上野公園）
7�20日～9�23日：新潟県立美術館
10�5日～12�15日：広島県立美術館
◆「シャガール展」
5�12日～6�9日：福岡県立美術館：出品点数110点
