

収蔵品情報 |
番号 |
199 |
作者名 |
作者名不詳 |
作者名フリガナ |
サクシャメイフショウ |
作品名 |
象嵌香炉 |
作品名フリガナ |
ゾウガンコウロ |
制作年 |
江戸時代後期 |
品質・技法・形状 |
陶器・白土象嵌・底土見 |
法量 |
口径9.6 高さ6.7 |
作家・作品解説 |
胴にぐるりと3本の線を象嵌した香炉。 丸い胴と、ころんとした脚(あし)が柔らかい印象を与えます。 香炉とは香をたくための器で、さまざまな大きさや形のものがあります。香炉として使用されるほか、書院や床の間の飾りとしても使用されました。 |
数量 |
1口 |
備考 |
館蔵品目録(一)P40−90 |
分類名 |
美術:近代以前:八代焼 |
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