| 収蔵品情報 |
| 番号 |
162 |
| 作者名 |
上野野熊 |
| 作者名フリガナ |
アガノヤグマ |
| 生没年 |
1796〜1871 |
| 作品名 |
象嵌松・竹文徳利 |
| 作品名フリガナ |
ゾウガンマツ・タケモントックリ |
| 制作年 |
江戸時代後期 |
| 品質・技法・形状 |
陶器・白土象嵌・底土見 |
| 法量 |
口径3.5 高さ16.5 胴径9.3 底径8.5 |
| 作家・作品解説 |
縁起のよい松と竹が、それぞれ象嵌された徳利。
江戸後期の名工・上野野熊の作で、葉の先まで精緻な象嵌であらわされています。
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| 数量 |
2口 |
| 備考 |
館蔵品目録（一）Ｐ３４−５４
底に刻銘｢ヤ｣ |
| 分類名 |
美術：近代以前：八代焼 |
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