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考古
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収蔵品情報
番号
3423
作品名
朝顔形円筒埴輪(大塚古墳出土)
作品名フリガナ
アサガオガタエントウハニワ
制作年
古墳時代後期(6世紀)
作家・作品解説
朝顔形円筒埴輪は円筒埴輪の一種で、首がくびれ、口が朝顔の花のように開いていることからこの名が付きました。円筒埴輪の上に壺をのせた姿を表現していると考えられています。円筒埴輪数本おきに、角の部分などの特に重要な所に置かれました。
数量
1点
備考
大塚古墳(八代市上片町)出土
分類名
考古
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