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収蔵品情報
番号
222
作者名
上野野熊
作者名フリガナ
アガノヤグマ
生没年
1796〜1871
作品名
象嵌蘭花文手焙
作品名フリガナ
ゾウガンランカモンテアブリ
制作年
江戸時代後期(19世紀)
品質・技法・形状
陶器。全面施釉。白土象嵌。
法量
口径19.5 胴径24.0 底径13.0 高さ17.5
作家・作品解説
胴に蘭の花を象嵌した手焙。
手焙とは、手を温めるための小さな火鉢のこと。
底に彫られた片仮名の「ヤ」は、江戸時代末期の名工上野野熊の銘です。
数量
1口
備考
底に刻銘「ヤ」
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