番号 |
123 |
作者名 |
作者名不詳 |
作者名フリガナ |
サクシャメイフショウ |
作品名 |
象嵌桃文角皿 |
作品名フリガナ |
ゾウガンモモモンカクザラ |
制作年 |
江戸時代後期 |
品質・技法・形状 |
陶器・白土象嵌・底土見 |
法量 |
口径12.1×11.8 高さ4.5 高台径6.0 |
作家・作品解説 |
葉・枝・花がついた桃の実を象嵌した角形の皿。 桃は、「西王母(せいおうぼ)という女神の庭の桃を食べると寿 命が延びる」という中国の故事や、「悪鬼に追われたイザナギという男神が桃を投げてこれを払った」という日本の神話のイメージから、長寿や魔よけを表す吉祥文様として広く用いられました。 |
数量 |
5口 |
備考 |
館蔵品目録(一)P27−16 |
分類名 |
美術:近代以前:八代焼 |
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