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作品名・作者名 その他 |
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白高田急須
上野才兵衛
江戸時代後期(19世紀)
白磁。底土見。
口径4.9 最大幅14.1 底径4.9 蓋付総高7.8
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象嵌牡丹文茶碗
江戸時代末期(19世紀)
高台から土見。白土象嵌。底に渦状削り。
口径12.8 高台径5.6 高さ5.7
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3
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白高田団竜文刻急須
上野源太郎
江戸時代末期〜明治時代
白磁。底土見。
口径4.4 底径4.3 最大径10.1 高さ7.8
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4
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象嵌暦手文土瓶
上野源太郎
江戸時代末期〜明治時代
陶器。底土見。白土象嵌。
口径6.2 蓋付総高13.3 底径6.0 最大径14.0
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5
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象嵌松楓文土瓶
江戸字時代後期
白・黒で象嵌。畳付、蓋置口は土見。蓋の取っ手は松笠形。
口径12.1 最大径15.3 蓋付総高8.1
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6
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木葉形皿
江戸時代末期ヵ
醤油入れ付。底に砂目跡。
口径26.1×21.5 高台径14.9 総高6.4
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7
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刷毛目一重口水指
江戸時代末期
土は粗土。器表面、釉中に鉄のポツポツがでる。割れを補修。
口径17.0 高さ20.3 厚み0.9
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8
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刷毛目大花瓶
江戸時代末期〜近代
砂目の交る粗土。畳付のみ無釉。
口径14.0 胴径20.8 底径16.8 高さ34.3
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9
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流釉文甕
上野野熊
天保8年(1837)
鉄分の多い粗土。蓮弁文を白土象嵌。
口径23.8 胴径(最大)33.5 底径16.6 高さ29.0
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10
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象嵌暦手文蓋付壷
江戸時代後期〜末期
身は内面まで施釉。蓋は口縁裏のみ無釉。
口径17.7 胴径35.5 底径17.3 高さ38.2 蓋付総高52.4
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11
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象嵌鶴文徳利
上野源太郎
江戸時代末期
頸部で接合。白土象嵌。全面に小貫入。底無釉。
口径3.6 胴径16.1 高台径11.2 高さ21.1
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12
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象嵌布袋形水注
吉田金五郎
近代(19世紀)
底は無釉。袋や着物の皺などを白土象嵌であらわす。布袋の左足補修。後補の蓋付。
底15.0×10.0
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13
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陰刻鶴若松文茶碗
19〜20世紀
陰刻で鶴文・若松文を施す。3か所ヒビあり。高台土見。
口径11.6 高さ5.5 高台4.0
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14
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印花宝尽文鉢
19末〜20世紀
印花で七宝文・如意文?を刻印。7か所鎹で補修。鉢の中央に亀裂あり。底土見。
口径13.7 高さ7.6 底径6.8
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15
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象嵌輪花形向付
19〜20世紀
白土象嵌。口縁が輪花形。高台土見。
口径9.0 高さ6.2 高台3.6
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16
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陰刻鶴若松文杓立
19〜20世紀
陰刻で鶴文・若松文・雷文を施す。畳付のみ土見。
口径5.7 高さ10.9 底径6.8
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