番号 |
114 |
作者名 |
作者名不詳 |
作者名フリガナ |
サクシャメイフショウ |
作品名 |
象嵌ツボツボ文壺 |
作品名フリガナ |
ゾウガンツボツボモンツボ |
制作年 |
江戸時代後期 |
品質・技法・形状 |
陶器・白土象嵌 |
法量 |
口径12.8 高さ25.5 |
作家・作品解説 |
ツボツボ文を象嵌した壺。 ツボツボとは、伏見稲荷神社で初午の日に売られていた「ツボツボ」という土器のことです。茶の湯の席ではツボツボに膾を入れて懐石膳に添えることもあったようで、ここから器の文様として採用されるようになったといいます。 |
数量 |
1口 |
備考 |
館蔵品目録(一)P26−7 |
分類名 |
美術:近代以前:八代焼 |
|