番号 |
172 |
作者名 |
作者名不詳 |
作者名フリガナ |
サクシャメイフショウ |
作品名 |
肩衝茶入 |
作品名フリガナ |
カタツキチャイレ |
制作年 |
江戸時代初期 |
品質・技法・形状 |
陶器・腰から下土見 |
法量 |
口径2.9 高さ9.0 胴径5.2 底径4.4 |
作家・作品解説 |
黄色がかった釉の上に、飴色の釉がなだれた景色の肩衝茶入。 肩衝とは肩が角ばっている形状のことを指します。 侘茶が盛んとなった戦国時代末期には、肩衝タイプの茶入が多く用いられました。
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数量 |
1口 |
出品・受賞暦 |
2023名品選 |
備考 |
館蔵品目録(一)P35−64 |
分類名 |
美術:近代以前:八代焼 |
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