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検索トップ美術八代焼(高田焼)茶器

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収蔵品情報
番号 236
作者名 上野勝三
作者名フリガナ アガノカツゾウ
作品名 染付沢瀉文煎茶器
作品名フリガナ ソメツケオモダカモンセンチャキ
制作年 近代
品質・技法・形状 染付。茶碗と湯冷の底は右回りけずり、茶注の底は平ら。茶注の取手下あたりに「高田」印あり。
法量 茶碗:高台3.7 口径6.7 高さ4.3 茶注:最大幅12.1 口径5.6 高さ7.7 高台4.9 湯冷:最大幅9.9 高台4.0
作家・作品解説 八代焼では、江戸時代後期から、象嵌に用いる白土を胎土とした白磁製品も作られるようになります。
本作は白磁の煎茶器で、急須、湯冷まし、茶碗それぞれに染付で沢瀉文を表します。底には「田」の印があり、近代の作と分かります。
数量 茶碗5口、急須1口、湯冷まし1口
備考 129

池田コレクション
分類名 美術:近代以前:八代焼

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