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検索トップ美術八代焼(高田焼)> 茶器


 検索結果 [茶器] 61件
 
No 画像 作品名・作者名 その他
1
象嵌牡丹文茶碗  

江戸時代末期(19世紀)
高台から土見。白土象嵌。底に渦状削り。  口径12.8 高台径5.6 高さ5.7
2
白高田団竜文刻急須  
上野源太郎
江戸時代末期〜明治時代
白磁。底土見。  口径4.4 底径4.3 最大径10.1 高さ7.8
3
象嵌暦手文土瓶  
上野源太郎
江戸時代末期〜明治時代
陶器。底土見。白土象嵌。  口径6.2 蓋付総高13.3 底径6.0 最大径14.0
4
胴締茶入  
作者名不詳
江戸時代前期
陶器。底土見。畳付は板起こし。口縁捻り返す。  口径3.9 最大径6.8 高さ10.9 底径5.6
5
染付沢瀉文煎茶器  
上野勝三
近代
染付。茶碗と湯冷の底は右回りけずり、茶注の底は平ら。茶注の取手下あたりに「高田」印あり。  茶碗:高台3.7 口径6.7 高さ4.3 茶注:最大幅12.1 口径5.6 高さ7.7 高台4.9 湯冷:最大幅9.9 高台4.0
6
象嵌桜花文急須  
上野東四郎
江戸時代後期
白黒で象嵌。畳付は土見。  口径4.4 高さ7.4 高台径4.7 蓋付総高8.9
7
象嵌一輪差  
上野太郎助
江戸時代後期
白土象嵌。頚部の継ぎ目。底土見。  口径3.3 胴径12.0 底径6.8 高台21.5
8
刷毛目一重口水指  

江戸時代末期
土は粗土。器表面、釉中に鉄のポツポツがでる。割れを補修。  口径17.0 高さ20.3 厚み0.9
9
白磁急須  
上野野熊
江戸時代後期
共蓋・弦付。畳付のみ無釉。  口径5.1 胴径9.7 底径5.6 高さ7.9 蓋付総高9.6
10
象嵌桜花文湯冷  

20世紀
白黒象嵌。底無釉。底無釉。  口径9.5×9.3 高台径4.4 高さ5.2
11
象嵌桜花文湯冷  

20世紀
白黒象嵌。底無釉。  口径10.0×7.7 高台径5.2 高さ5.2
12
象嵌桜花文急須  
上野平
20世紀
白黒象嵌。底無釉。  口径10.0×7.7 高台径5.2 高さ5.2
13
象嵌桜花文土瓶  

20世紀
白黒象嵌。弦は簾。底は無釉。注口補修。  口径6.6 胴径10.8 高台径6.5
14
染付竹雀文蓋付湯呑  

20世紀
白磁胎に染付。底無釉。小さな巴状の削り。  口径5.9 高台径4.1 蓋付総高8.5
15
高田焼象嵌萩文茶碗  
上野勝三
20世紀
見込みに白象嵌・黒象嵌で萩文・薄文を施す。高台脇まで施釉。高台脇に沈線を4本入れる。  口径12.7 高さ5.7 高台径4.7
16
陰刻鶴若松文茶碗  

19〜20世紀
陰刻で鶴文・若松文を施す。3か所ヒビあり。高台土見。  口径11.6 高さ5.5 高台4.0
17
陰刻鶴若松文杓立  

19〜20世紀
陰刻で鶴文・若松文・雷文を施す。畳付のみ土見。  口径5.7 高さ10.9 底径6.8
18
湯呑  

20世紀
高台脇まで施釉。  口径7.0 高さ8.1 底径5.0 
19
湯呑  

20世紀
口をゆがませる。高台脇まで施釉。  口径7.3×6.2 高さ9.2 高台径4.4
20
象嵌唐花文湯呑  
山下唯彦
20世紀
白象嵌で唐花文様を施す。内面に白土を練り込み(あるいは刷毛目か)。高台土見。  口径6.3 高さ7.0 高台4.0

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