多彩な資料で紹介!八代の「紙づくり」の歴史と製品の魅力
江戸時代初期、八代の宮地で始まった和紙づくり。明治時代、坂本で始まった機械製紙。それぞれの歴史や作り方、製品の展示を通して奥深い「紙」の世界を紹介します。知っているようで知らない「紙」について学んでみませんか? 和紙に触れるコーナーもあり、大人も子供も楽しめる展覧会です。
◆出品リスト
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特別講演会
◆演題 「江戸時代から現在までの八代の製紙業」
◆講師 本館学芸員 早瀬輝美
◆日時 7月28日(日)14時〜15時30分
◆場所 博物館講義室にて
◆備考 聴講無料 定員80名 事前申込不要 先着順
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■展覧会期 |
令和元年(2019)7月12日(金)〜8月25日(日)
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■休館日 |
7月16日(火)・22日(月)・29日(月)・8月5日(月)・13日(火)・19日(月)
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■開館時間 |
9:00〜17:00(入館は16:30まで) |
■入館料 |
一 般400円(320円) 高大生300円(240円)
*( )内は20名以上の団体料金 *中学生以下は無料
*障がい者手帳をお持ちの方は無料
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■主催 |
八代市立博物館未来の森ミュージアム・八代市
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■協力 |
日本製紙株式会社八代工場
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■協賛 |
八代市立博物館友の会
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