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市民ギャラリー
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妙見宮祭礼神幸行列人形模型
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八代城
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八代焼
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金工
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古文書を読む
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染革
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考古
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郷土玩具
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和紙
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信仰のかたち
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昔の道具
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米作りの道具
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常設展示室 ただいまの展示
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八代焼
八代焼(やつしろやき)は、400年の歴史を持つ熊本を代表する陶磁器です。肥後細川藩の御用窯(ごようがま)として、江戸時代を通してすぐれた茶器や日用の器を焼き続けました。
窯の置かれた場所の地名から高田焼(こうだやき)の名でも親しまれています。
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金工
江戸時代、刀につける鐔(つば)や金具を作るため、金工が発達しました。
肥後で作られた金工は、武将でありすぐれた茶人であった細川三斎の好みを反映しているといわれます。寛永9年細川家肥後入国に際し、三斎は八代城に入り、そのときついてきた金工職人たちが、肥後金工発展の基礎をきずきました。
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古文書を読む
古文書(こもんじょ)って、何が書いてあるかわからない、とお感じの方も多いはず。でも、ご安心を。昔の人が書いた手紙や公文書を、いろいろなテーマでわかりやすく展示しています。一枚の手紙にも、歴史のドラマが秘められています。
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妙見祭(みょうけんさい)
「妙見祭」は、毎年秋に行われる八代神社(旧妙見宮)の祭礼で、古い歴史があります。「八代妙見祭の神幸行事」として国の「重要無形民俗文化財」に、神輿や笠鉾が熊本県の「重要民俗文化財」に指定され、2016年12月には「山・鉾・屋台行事」の一つとしてユネスコ無形文化遺産に登録されています。
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八代城
元和8年(1622)、加藤正方によって築城された八代城の精巧な模型。
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米作りの農具
お米はどうやってできるの?機械がなかった頃使っていた道具を展示。
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和紙
八代の宮地地区で古くから作られてきた手漉き和紙の製品と歴史を紹介。
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考古
八代の歴史を物語る地中から発見された考古遺物を展示。
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信仰のかたち
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熊本の獅子舞
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消防道具
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昔の道具
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