| 番号 |
名称 |
宛名 |
時代 |
日付 |
内容 |
| 1-1 |
細川幽斎・細川興元・松井康之連署誓詞 |
榊原康政・有馬則頼・金森可重 宛 |
慶長4年（1599） |
10月24日付 |
細川家、徳川家康に忠誠を誓う。 |
| 1-2 |
豊臣氏三奉行連署状 |
松井康之 宛 |
慶長5年（1600） |
7月17日付 |
西軍（石田三成方）、松井康之を勧誘する。 |
| 1-3 |
細川忠興自筆書状 |
松井康之・有吉四郎右衛門・魚住市正 宛 |
慶長5年（1600） |
7月21日付 |
細川忠興、松井康之に丹後帰国を命じる。 |
| 1-4 |
黒田如水軒（孝高）書状 |
松井康之・有吉四郎右衛門 宛 |
慶長5年（1600） |
8月7日付 |
黒田如水、松井康之に豊後木付残留を進言する。 |
| 1-5 |
加藤清正書状 |
松井康之・有吉四郎右衛門 宛 |
慶長5年（1600） |
9月17日付 |
加藤清正、出陣するも石垣原合戦に間に合わず。 |
| 1-6 |
加藤清正書状 |
松井康之・有吉四郎右衛門 宛 |
慶長5年（1600） |
9月28日付 |
加藤清正、宇土城攻略に手こずる。 |
| 2-1 |
加藤清正書状 |
松井康之・有吉四郎右衛門 宛 |
慶長5年（1600） |
9月29日付 |
加藤清正の勘違い？細川家の丹波国拝領を祝う。 |
| 2-2 |
細川忠隆自筆書状 |
松井興長 宛 |
慶長5年（1600） |
11月6日付 |
関ヶ原合戦後の移動先決まる。細川家、豊前へ。 |
| 2-3 |
細川忠隆自筆書状 |
松井興長 宛 |
慶長5年（1600） |
11月20日付 |
豊前国替の準備始まる。 |
| 2-4 |
山岡道阿弥景友書状 |
松井康之 宛 |
慶長6年（1601） |
5月26日付 |
松井康之、山城国神童寺・八瀬の知行を安堵される。 |
| 2-5 |
細川忠興知行宛行状 |
松井康之・松井興長 宛 |
慶長6年（1601） |
10月付 |
松井康之父子、細川忠興より豊後木付（大分県杵築市）を与えられる。 |
| 2-6 |
細川忠興自筆誓詞 |
松井康之・松井興長 宛 |
慶長7年（1602） |
3月8日付 |
細川忠興、松井興長の関ヶ原での謀叛を許す。 |
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